小学生コース STEP2 This is me!

4月スタートのSTEP2クラス。

3回目のレッスンが終了しました。新規の子に少し余裕の笑顔が見えてきて、良い雰囲気のクラスが出来上がりつつあります

Warming Up:♪You and Me

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レッスンのスタートは、まず元気に体を動かします。
体を動かせば自然と楽しい気持ちになるもので、みんなが笑顔でスタートできます。
歌も毎回上手になりますが、同時に、歌の途中に出てくる会話も上達。
“My name is YOKO. What’s your name?”
に対して、それはそれは大きな声で元気いっぱいに”My name is~!!!”と一斉に返事が返ってきます。

既習フレーズでQ and A

笑顔いっぱいのまま次の活動へ。スタートが楽しいと、そのあとの”お勉強”がより楽しく感じるものです。
次の活動はQ&A。

Q:What is your favorite color?
S: I like~.

全体に問いかけた質問に対し、手を挙げて答えたい人から答えます。
STEP1で学習したフレーズも含まれるので、STEP2から参加の子はハテナ顔。

既存の子供たちは、がんばって答えられる姿を見せたい!
新規の子供たちは、マネして頑張りたい!
それぞれに努力の姿が見られる良い時間です。C617FE64-BA75-4947-A0E9-5EADAED5340B

Q:How is the weather today?
と質問すると、既存の子しか知らない”Weather じゃんけん”が自然にスタート!
新規の子に説明必用かな~と思いつつ、あえて説明なし。みんなを見ながら内容を感じて真似してもらうことにしました。
説明はなくても子供はすぐに理解するもの。笑顔でじゃんけん!
分からないけど、なんとなく感じてチャレンジしてみる、それも大切。

Challenge Time

習った歌やチャンツを自宅で練習してきて、みんなの前で1人1人チャレンジする、それがChallenge Time。

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復習として、まずはみんなで一緒に歌うと元気いっぱい!
その元気さを確認してから、1人1人のChallenge Timeスタートです。
途端、一瞬の沈黙。
その沈黙を打ち破って”Let me try!”と手を挙げる子に続いて、少しづつ手が挙がります。
たくさん練習してきた子でも、やはりみんなが見ている中で1人、というのは勇気がいるもの。
訓練です。我先に手を挙げる日はもうすぐそこです。
いったんそうなると、手を挙げたのに当ててくれない!という問題も発生するのですが、それもまた”待つ”訓練だったりします。
どんな状況も学びの1部。人との関わりの中で成長するものです。

Activity Book

今回はこちらのページ↓

Q: Look at her eyes. What color?

A: Black!
A : White!
A : Brown!

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髪の色、長さなども質問。

お友達の顔をまじまじと見つめる姿が可愛い!

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自分とお友達の顔を描いていきます。
大人からしたら、「絵を描く」、それだけのことに感じるかもしれませんが、なかなかそんな簡単なことではないものです。
この絵でいいかな?変って言われないかな、みんなはどんなふうかな?大きさは?顔だけ?体は?
絵の教室でもないし、学校の授業でもない、だから自由。
しかし、その自由さに困惑する子もいます。
横についてあげて、「うん大丈夫、できてるよ。」と認めてあげることが、その子にとっては大きな安心感。
ふと周りを見ると、みんな思い思いに自由に描いているものです。それに気づくとまた安心。
人と同じである必要はない。
自分らしさを表現すればいい。
自分は自分。自己肯定感を育てることもとても大事なこと。

発表:This is me!

書き終えた絵を使って発表!
いきなり人前に立つのではなく、まずは、自分の席で何度も練習。
手を挙げた子から発表練習の場が回ってきます。練習とは言え、やはり人の前で発言するのは勇気のいること。

練習は、1回ではありません。最低3回。
徐々に声が大きくなり、フレーズがスムーズに言えるようになるにつれて、手を挙げることに抵抗がなくなっていきます。

練習で自信をつけたら本番!
もちろん前に出ます!

とにかくやりたい!と自然と手が挙がるのは2年目の子。
でも、やってみるとやっぱり緊張する!ドキドキの顔を見て、私もドキドキします。

初めてだけどやってみたい!がんばって手を挙げる1年目の子。
今回初めての発表です。
発表前に何度も練習をし、堂々と人前に立てたことは、大きな1歩です。

やってみて納得いかなくても落ち込む必要なし!
なぜなら、時間が許す限り、何回でもチャレンジ可だから。
がんばりたい!だからもう1回やってみる!
何度も手を挙げる子もいます。人と比べて、できた・できないなんていう評価は誰もしません。
その日、自分ができるところまで頑張れることが大事。
頑張った、できた、の体験をどんどん積み重ねてほしい!
1人1人の発表にみんなで大きな拍手!

積極的な姿勢

こうしてブログに書いてみると、
*手を挙げる機会が本当に多い!
と自分でも改めて感じます。

レッスンの時間は、私が一方的に教えるものではなく、みんなで作り上げていくもの。
そういう意味ではレッスンではなく、共に学ぶ時間、と言えます。
その時間には、当然子供たち自身の積極的な参加姿勢が大事。

手を挙げることは、最初から簡単にできることではありません。
恥ずかしいな、間違えたらどうしよう、うまくできるかな、の不安がないわけではない。
けれど手を挙げる機会を繰り返すうちに、
「やれるかどうかわからないけど、何しろまず手を挙げてしまおう!」という姿勢に変化していきます。

その変化の背景には
*失敗しても、またチャレンジしてみればいい。
*うまくいかなくても、誰からも責められない。
*やってみたらいつもできる。だからきっと今回もできる。
経験から得られる肯定感がしっかりと身についていることが挙げられます。

1つ1つの経験が次につながり、1年の成長となり、今後の学習の基礎となります。
時間をかけてじっくりと身に着けた力(知識、感覚、肯定感、積極性・・・などなど)は強い!
土台のしっかりした子は、その後の学習が本当にスムーズです。
STEP2の今だからできること、たくさん取り組んでいこうと思っています。

ブログを通じて、子供たちの成長が少しでも伝わるとうれしいです。

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