How many marbles do I have?
STEP1クラス。開講して4回目のレッスンが終わりました。だんだん慣れてきた様子。おうちできちんとCDを聴いて練習してくれているのが伝わるチャレンジタイム!今回はペアでチャレンジ。
nice to meet you!の部分で手を握る子供の手が小さくて可愛い!
最初の子がやるのを見て、なるほど、握手ね!
今回新しく学習したのは数字!
1〜10コのおはじきを手の中に入れて、シャカシャカ…”How many marbles??”と聞かれても…そもそも”How manyってなんのこと?”はてながいっぱいの子供たち。分からないけど…やってることからして、なんとなく分かる。
おはじきは手の中。見えないのだから、誰にも答えはわからない!だから何でもあり。予想するだけなんですが、”いくつあるか分からない…”、だから”答えられない”という困り顔の子供たち。
“分からないけど…予想でいいんだ!”と気づくと少しづつ反応があります。間違えたって、それは予想が外れただけのこと。当たればラッキー!そんなものです。
場が盛り上がりはじめます。
自分でやってみたい!
お友だちのおはじきの数を予想。こうだろうと思う数字を指で示して、数字を言います。1,2,3…指を数えながら英語で数字を言います。
数字を1から10まで順に言うのは簡単だけど、どれか1つの数字をとっさに言うのは難しいもの。
楽しい活動後に、mini book登場。
ただの色塗りに見えますが、これが大事な時間。りんごは赤?緑?何色だって良いよね。どんなりんごが良いと思う?
鳥も、好きな色でいいよね!私はこんなふうに色を塗ってみたよ。それで良いんです。
次回はこのmini bookを使ってチャンツ発表します。
色塗り中、チャンツをを流し続けています。すると自然と口ずさみたくなるから不思議。シンプルで、すぐに言えるようになるのも、このチャンツの良いところ!おうちでもCDをたくさん聴いて、次回元気に発表してくれるのを楽しみにしています。