STEP7 中学生の英語

中学1年生メインのSTEP7。中学に入って英語が教科としてスタートすると、自分たちが”わかる!できる!”と実感する機会が多いようです。

英語は得意!自信ある!の気持ちが感じられます。またまだやるべきことは山積みだし、課題は多いけれど、まずは”英語が好き!”の気持ちが大事。

最近のSTEP7で取り組んでいるのはこちら。
*中学のテキスト学習
*英会話・英作文トレーニング
*Learning WorldテキストBRIDGE(STEP6まで使用してきたテキストの続き)

中学テキスト

中学のテキストは、Sunnyでさっさと先を進めています。予習、のように思われそうですが、どちらかと言うと復習です。
これまで学んできたことを復習して理解を深めておくことで、その後中学で学習する際には復習の復習。念押し作業という位置づけです。
特に課題(宿題)を出さなくても、簡単に暗記して書けるようになっていることに感心します。最近はとくにその暗記力が増しているように感じて「いつ暗記してる?」って聞いてみたら、「気づいたら覚えている」らしいです。
書くことも同様のレベル。覚えたらもう書ける様子。
文法的な解説をし始めると途端雰囲気がどんよりするので、極力くどくど言いません。
必要事項は、学校の授業で理解(確認)してくる、という流れです。

Activity

さて、中学のテキスト予習で三単現のS(懐かしいですよね)に取り組んだので、その復習としてBridgeテキストでActivity行いました。
昨年までかなりの頻度で行ってきたLearing WorldらしいActivityは、最近ご無沙汰していました。久しぶりの活動にちょっと戸惑いつつ、「あ、これね」とあっさり思い出した様子。活動に必用な英語フレーズを無理なく使用して進める姿が見られました。普段、英作文・英会話を重視した取り組みを行っていますが、久しぶりにSTEP7の子供たちとActivityをやってみて実感!↓
「必要な場面で必要なフレーズを使う活動は自然で楽しい!」

*いつか必ず使うから大事!覚えよう!
という学び方ではなく、
今、まさに必要だから使おう!使うことで感じる学び方。

X:間違いのないフレーズを言えるように訓練してから実践する
〇:間違っていてもいいから、とにかく何か発してみる

中学になるまでは、そうしてきたのに…中学生、という状況を第一に考えて、いわゆる中学生らしい学習に視線がいっていたことに気づき反省…
やはりこれまで積み重ねてきた学び方が大切だった、と感じる時間が持てました。

Activityに取り組む子供たちの様子を見ていると、黙々と淡々とこなすので
「簡単すぎたかな、つまらない?」
とちょっと心配しましたが、どうやら問題を解くことに真剣だった様子。
真剣に考えながら、必要な英語は無理なく発する状況。理想的です。
英語を使うことに必死になるのではなく、答えを出すために必要なフレーズを言う。多少私の誘導はありつつも、自然な流れ。STEP6のときよりかなりスムーズです。

Learning World テキスト:Bridge

Activity後にテキストをさらっと確認。
文法的なことは解説しません。
押さえたいところだけさらっと確認程度に見ていきます。
“原形→三単現sの形一覧”は、単純に読んで確認レベルの予定でしたが、せっかくなのでみんなにその場で文を作成してもらいました。時間をかけずに思いついた文を言っていきます。
He loses a key.
She comes to my home.
It flies over the trees.
とっさにover the treesとか…予想もしていなくてびっくりしました。
時間をかけずにさっと文章を作るトレーニングを少し前から行っています。
その効果があってか、みんなこうした英文作りは素早い!

Workbook

Learing Worldに使用されている問題は、いわゆる学校や塾のテストと形式が違う点がステキです。
穴埋めだったり、知らない誰かのことを書くような内容ではなく、事実を書く英作文は私の好きなもの。子供たちは、問題を解きながら、
「サンタか~。サンタって言えば…」
「うるう年っていつだっけ…」
「昨日月きれいだったよね。中秋の名月って確か今日?昨日?」のような会話が自然と出てきます。
みんなの豆知識や、エピソードが登場して「へ~」となる時間。
話ながらも手は動く。
そして、「あれ?どう書けばいいんだっけ?」分からなくなって周りに相談。
○×だけつけるような学習ではなく、みんなで相談して答えが出せるような形式は私が大事にしたいと思っているもの。
時間は少しかかりますが、答えはこれと決めつける一方的なものよりも、子供たち同士で「こうじゃない?」と考える時間を持つことはとても良いものです。

学習の場に欠かせない必須アイテムとは

それは、「飴」です。
これまでは、特別なときだけ、の「飴」だったのですが、いろいろな流れがあった結果、最近は常に飴があります。
今日はとうとう、机の真ん中に飴の箱を置いて学習。


問題を解き終えたら、自然に手が伸びる…!
あ~終わった!と1個。
頭使うと糖分必用!私も疲れると飴必須!一緒に選んで食べて、ちょっとおしゃべりタイム。
学校のこと、先生のこと、部活のこと、塾のこと、友達のこと、何気ない会話をちょっと楽しんで、また真剣に学習!

私同様、多分子供たちも”飴が大好き!”なわけでは決してないはず。みんなで食べるから美味しい!飴を選んでなんだか和む時間があって、また頑張れるそんな大事なアイテムです。

笑顔の見られる学習

中学生になって、びっくりするほど子供たちの頭の中は勉強のことでいっぱい。「そんな勉強のことばっかり考えなくても大丈夫〜」なんて呑気なセリフを言おうものなら「そんなこと言うのはよーこ先生くらいだよ…。それじゃあだめだよ…」って、一瞬で否定されます。勉強は大事。分かってます。勉強しなくて良いなんて一つも思っていません。しかしそれが楽しくなくて苦しいものでは続いていかない、と思います。必死にガリガリ難しい顔して勉強するのではなく、楽しい気持ちで意欲的に学ぶ。そうあってほしいものです。

sunny englishはのんびりモードなわけではなく、結構真剣に勉強モードです!それでも、必ずそこに笑顔がある。そんな学びの場ばをこれからもみんなで共有していきたいです。


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