Let’s draw a funny face!

今回はStep3クラス。みんなの考える”funny  face”はどんな顔?
全体でfunny faceを構成するパーツについて意見を出しあいました。目の色は?パーツは大きい?小さい?などなど。

みんなのリクエストを受けて、私が代表して絵を描きました。いきなり描くのはなかなか大変。行き当たりバッタリ…計画性がないので口を描くスペースがなくなりました…。

“A big mouth is under the  big  nose!芥川の”鼻”の話を思い浮かべつつ、ジェスチャーと苦しい言い訳で乗り切ります。無茶苦茶でも有り⁈と思ってもらえたらOK!ほかのクラスでも、ややっぱりうまくいかない私の例。このレベルでOKっていう見本にはなりますね‥‥。

どんどん描いていく子供たち。↓

“let’s draw a funny  face!“と念押し。だから、真剣に!!funny faceを考えます。普通、ではなく、ある意味”悪ふざけ”のお絵かきタイム。ここぞとばかりに張り切る子供もいれば、もちろん抵抗のある子供たちもいます。どんな絵も大歓迎。とにかく描いてみよう!

次回発表します。時間内に終わらなかったり、もっと描き足したい場合、納得いくまでお家でお絵かきしておいで。というのが宿題。さてさて、どんなfunny faceに仕上がってくるかな?元気に、笑顔で!みんなで楽しみながら発表できるといいですよね!

 

 

最新ブログ:2024/3/19 英語劇のメリット

英語学習4年目になると定期的に英語劇を行っています。テキストを読んで暗記する学習だけでなく、実際の場面でどう英語を使うかをイメージしやすくなるのはもちろん、他にもメリットはたくさんあります。

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