初めて自分で”インフォメーションギャップ”の問題作ってみました!ハロウィンバージョン。
手書き感満載の絵…仕方ないですね。
インフォメーションを頼りに、どの部屋が誰の部屋か当てる、という内容です。1人1つのハロウィンキャラになってもらいます。(you are a ghost、you are a black catという具合。)
各自の部屋情報を1つだけ教えます。
“My room is between 〜and 〜.”
“My room is bigger than〜.”
など、STEP6で習ったフレーズを使いました。このSTEPまでくると使えるフレーズがたくさんあって活動の幅が広がるのが嬉しい!
いつもと違う内容で、ちょっと混乱気味のスタートでしたが、冷静に考えたら答えはサクっと出ました。私作、初問題、どうだったか?!なんとも判断できませんが、答えが分かってスッキリ顔の子供たち。そしてハロウィンというお楽しみ感でカバーできたかな?懲りずにまた作りたいな〜と思っています。自分で何か考えるのは大変な部分もありつつ楽しい!そこで、ふと考えました。STEP6まできた子供たちは、私同様自分で問題を作る力もあるのでは??人から与えられるだけでなく、自分たちで問題を考える機会もきっと楽しいはず!思い立ったからには絶対やりたい!
STEP1,2,3…地道にコツコツ、なかなかぐんと進まない感じがもどかしいですが、STEP6まできた今、それまでの地道さのおかげで、急成長。新しい知識がどんどん取り込まれてもあっさり理解していきます。これまでの基礎の積み上げに大きな意味があったことを実感。それが分かったからこそ、今、堂々と言えます。”地道にコツコツ、そのときやるべき課題を確実にきっちりこなす”その大切さを信じて頑張ってほしい。まだまだ先に思えますが、その日はすぐ、です。日々を大事に。がんばる一人一人を応援しています。