STEP6 Family Tree

小学6年生の在籍がメインSTEP6クラス。前回のレッスンはこちら。

レッスン目標:

*家族に関する言い方を理解する
*既習フレーズを使って、英語のみで活動を行う

家族のメンバーを英語で言うと・・・・?
father, mother, brother, sisterは知っているけれど、今回はもっと幅広く確認。(auntやuncleなど)
リーディングや英検などで絶対に出会ったことはあるはずの単語ですが、いざ問われたら・・・・案外さっとは出てこない単語。
つまりは、まだ習得したとは言えない段階。
英単語、フレーズなどは、一度出会って覚えられるものではありません。
何度も繰り返す、そして、印象に残る経験によって身に付くもの。

Q&Aをテンポよく行う

Q: How many people in Tina’s family?
A:5 members.

Q: Tell me them.
A:Tina’s father, mother・・・・・

Q: What’s his name?
A:His name is~.

Q: How do you spell?
A:J, I,M.

こういった、既に知っている情報をみんなからもらいながら、これまでの既習内容で分かる範囲のfamily treeを完成。テキスト最初の方で登場したメンバーはこちら。

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そこに、これまで習っていない単語も加えていきます。

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Activity

新しい単語が全て登場したところで、確実な理解にするためにワークシートを使ってActivity.

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ワークシートの人物下にある四角い空白。そこに番号を書きます。何の番号かというと…

まずは、代表者が1枚infomation cardを選んで、内容を読み上げます。

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↑この場合、3が誰の情報か、代表者以外は考えて空欄に3を記入。

選んだカードの情報をしっかり読むことも大事。
そして、読み上げた内容を理解する力も大事。

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先ほど導入したfamily treeと照らし合わせながら、情報を理解して番号を記載していきます。
ホワイトボードに書かれた単語を何度も見返す子供たち。
単に単語を覚えるのではなく、”必要があるから考えて単語を使う”
大切な時間です。

5BD6B3F5-A571-4733-929D-6E2057A8CBDD毎回のActivityを子供たちだけで、英語のみで進めるためことがとても重要。
困ったら日本語、ではなく、英語で切り抜けるフレーズは既に知っています。
困った状況において、なんとか知っているフレーズを使う努力こそが英会話力が身に付くか、学習だけで終わるかの分かれ道だと思っています。

答え合わせは大事な時間

activity、workbook、Listening test、homework・・・・何か課題があれば当然、答え合わせが必要となります。
その時間がとても大事だと思うので、答えを一方的に読み上げるようなことは絶対にしません。
心がけていることは、
☆理解をさらに固める時間にすること。

子供たちが「できた!」と思っていることを、別の角度から質問しても答えられるか、そういう質問の仕方を心がけています。

具体的には、今回の活動を例にすると

一般的な答え合わせだと
Q:Who is No1?
1から順に答えが合っているか確認して、合っていたら〇のようなもの。

はっきり言って、それであれば、答え合わせしなくても、多分全員合ってます。

私が行ったのはこちら
Q: What is Tina’s No?
A: She is “No. 1”.
Q:Is she? I’m sorry, but I didn’t check the No・・・・・。(まあ実際私は活動に参加していないので、誰がどの番号が不明なんです・・・・)
So, let me check the information.

そして、No1.のカードを私が確認するふうにしつつ、

T: Tina’s father has・・・・(と言いつつ、ホワイトボードのfamily treeの人物を指していくと)

SS: a wife, 3 children, a brother and a sister.

と後半部分を自分たちで英作文。
私の持っているinformationと一致するか確認して、情報が合っていることが分かることで、答えを断定。

子供同士のActivity中は、情報を読むのみ、聞くのみでしたが、答え合わせの時間を利用して、自分たちで英作文にチャレンジできました!

その後の活動

今回紹介したのは、テキスト最終章のほんの1部。家族についての言い方を学ぶのは本当にちょっとした内容です。
この後、これまでに学習した内容の総復習として、既習フレーズや文法を織り交ぜた本文学習に入りました。

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もちろん、いきなりテキストは開かず、CDを聴いて内容を理解していきます。リスニングのみだと、スピード感があり聞き逃す単語等ありますが、キーワードから内容をおおまかに捉えることが十分できています。

テキストを開いて目で見てしまうと内容はけっこう簡単。さらっと通過。
テキストには載っていない部分の活動にこそ、意味があるものです。

将来に活かされる学習

・英文を読むだけ
・文法解説をきいて形にあてはめるだけ
・単語を覚えるだけ
・テストで点を取るだけ

ならば、多分Sunny EnglishのSTEP6クラスの子は楽勝です。
そうではない、実際に使える英語を目指して力をつけていく活動にこれからも時間を使っていきたい!ここはブレずに目指したいところです。

とはいえ現実的には、これから中学生になり、目の前に現れるテストと内申点と受験勉強…。(こうして書いているだけで、ゾっとしますが・・・・)
現実的に直面する問題にも対応しつつ、将来を見据えた学習も諦めずに取り組みたい!

STEP6クラスは次年度よりSTEP7へと進級。これまでのLearning World テキストでの学習を進めつつ、中学のテキストの学習もきっちり抑えテスト対策も行っていきます。

英語力が確実に身についてきたSTEP6の子供たちにとって、中学英語は全く恐れるものではありません。むしろ、中学でさらにパワーアップする姿が私の楽しみです!

新規開講クラス案内

☆STEP1から学習してきた子は特に、基礎力が違います。
英語を学ぶならば是非STEP1からがおすすめです。
詰め込みではない、将来確実な力となる英語力を身に着けませんか?

☆一方で・・・・STEP1からの積み重ねはできなかったけれど、今春、中学生から英語に初めて触れる子供たちも、もちろん、学習次第では英語力は必ず身に付きます。
学校からの宿題、テスト勉強、塾の課題・・・・・何かしら点数を取るために勉強する時間が必要となるはずです。
同じ”学習”時間ならば、是非、”意味のある”学習を行ってほしいところです。

2019年度、STEP1クラス、中学生コースの案内はこちら≫次年度STEP1クラス開講案内はこちら。

 

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