STEP5 May I 〜?

 

小学生4,5年生在籍のSTEP5クラス。
年度末の発表会の練習に時間を取られつつも、テキストはどんどん進みます。
どちらも大事!宿題が多い!との苦情をさらりとかわし、毎回

Target Sentences:  May I〜?/ Yes, you may. No, you may not.

普段から使用しているフレーズなので馴染みはありますが、今回のように”学習”するのは初めて。

Aim: May I~?を理解し、積極的に使ってみる

まずは日本語カードを提示
Q: How do you say”消しゴムつかってもいいですか” in English?
A: Can I use your eraser?
もしくは
A: May I use your eraser?
深く考えなくてもサラッと、どちらかの言い方が返ってきます。

今回はMay I〜?の方でどんどん答えるように誘導。

Activity :May I~?をどんどん使おう!

May I~?を子供たち自身に発する機会を持ってもらうために、今回使用したのはworkbookのこちらのページ。
このページをこのまま使うのであれば、自宅で個人でやればいいわけで…せっかくだから、みんなでできる活動にアレンジしたのがこちら。 workbookは開かずに、文字の部分だけのシートを全体へ配ります。

4AC18CFC-68F5-4E79-9A71-21E9E561A314

Yes, you may. か No, you may not.の分かる情報が入った絵カードを1人2枚ほど渡します。

024CE8D1-F072-460D-BEF1-06EA11FC5F66

質問カードを順に1枚引いてもらい、全体へ質問します。
↓Q:May I open the window?
この活動をするにあたり、当然ながら、文字がきちんと読めることが必須です。普段取り組んでいるリーディングの効果があって、文字にはかなり強い子供たちです。

DEE9ED2F-70B0-4551-8E7C-711477B33ED8

そして、読み上げられた(みんなへ質問された)内容を聞き取って、絵と照らし合わせる作業ももちろん必要。
質問された内容に対する答えを知っている子が答え、
A: Yes, you may.
それを聴いた周りの子も答えを記入していきいます。

027D8929-FBB1-4A66-A554-90FBBF12F7E1

となると、聞いていなかったり、聞こえなかったりという状況も発生するので、当然ながら
*Once more please.
*Louder please.
も必須。そして、さらには
質問が聞こえなかったのか、答えが聞き取れなかったのかによっても、確認のための英語は異なります。

きちんと、名前を読んで
“〇○ちゃん、What did you say?”
であったり、答えのみが聞き取れない場合もう一度
“May I open the window?”
と質問を繰り返すことで答えを得られる。
または
”Yes? or No?”なんてのもあります。

8027E3FC-7106-4311-81F3-DD96935001F0

最後まで活動を終えたら全体でギャップがきちんとうまっているかチェック。
ランダムに全体へ質問します。

77936EFF-A9A4-4EF7-A79B-BEEFD836D41E

かなりテンポよく返ってくる返答。よく理解していることが伝わります。

テキスト本文の確認

テキストは開かずに、CDの音声のみで内容をつかみます。
先ほど行ったActivityで十分にMay I~?を使えていたので、あっさりと本文は完成。

414094E6-CD52-4B2A-8750-A0E67652B87B

その中で、分からない単語が登場。
“May I join you?”のjoin.
予測を立ててもらいますが、ちょっと見当違いな様子。
”May I use the dictionary?”と言って辞書を私へ見せた子がいました!
ステキですよね。

E26B8012-2158-49A1-BD2E-F86BE1BA453F

「join=参加する」

E5BED370-CAB7-485A-AABA-66EE5F16CACC

Q: How do you say “May I join you?”in Japanese?
A: 参加してもいいですか?
うーん・・・・・テキスト文の設定では、お父さんが子供に言うセリフ。
そんなふうにに言うかな???
より会話らしく考えてもらいます。直訳禁止、自然な日本語を大事にしています。不自然な日本語しかインプットしていないと、実際の場面でどんな英語を使うべきか思い出しにくいんです。
「一緒にいい?」あたりがステキですよね。

テキスト確認

本文理解、読み練習、文法的な解説等を終えてから、テキストを開きます。
開いてからやることは
・文字を指で追いながら読むこと。
・今みんなで確認した内容をテキストに書きこむこと(あとから見て、何に対してチェックをしたか自分で分かるようにすること!と言ってあります。「先生が書きなさいと言ったから書いた。意味は分かりません。」では意味がないですよね。)

2048C4EB-8E88-4816-99DB-343714A08C08

・wordsのコーナーには、本文に登場しないものも記載されています。

すべてを”May I~?”の言い方で言えるように練習もします。

EC6C6025-B5A8-4227-994F-F872B8ACC9E7

単語だけで覚えるのではなく、必ず文章でインプットすることがとても大事。
自宅での宿題は、このページの音読。その中にはもちろん、単語をMay I~で読んでくることも含まれます。

もうすぐSTEP6へ進級

STEP5クラス あと2か月ほどで今のテキストは終え、次のSTEPへ進みます。
次の”STEP6”はこれまでの積み重ねが一気に花開く感のある、レベルの高いテキストです。

同じことを毎年やっているようで、ゆるやかに少しずつステップアップしていくテキストシリーズを使用しているため、STEP5までは、サラッと進む感じがありますが、実は子供たちって、こんなにいろいろ理解できるほどの基礎力を身につけていたんだ!と実感できるのがSTEP6です。(逆を言えば…ここまで、サボり気味に来た子には、はっきり言って厳しくなるテキストでもありますが…)

英語学習は「早めから・ゆっくりと・時間をかけて・コツコツ」を絶対におススメします。

新規STEP1クラス、次年度案内。≫詳細こちらご覧ください。

STEP1以外のクラス。若干名の受け入れ可能です。≫こちらをご覧ください。

 

 

 

 

NEWS

English Winter Camp 参加者募集。詳細こちら