STEP1〜4クラスで行ったのがこちら。部屋にばらまかれたハロウィンキャラの描かれたカード。
別の部屋にいて戻ってみたらこんな状況だから、インパクトあります。「え?なにこれ??」
内容はシンプル!カルタです。1人1枚必ず取れますが、1枚のみ、です。
範囲が広くて見つからない子には、見つけた子が教えてあげます。”Here!”いろんなとこらから声がします。
あちこち走り回って楽しい!ただのカルタなのに、なんだか楽しいのは…範囲が広いから?スライディングでゲットする姿もありました。
カードを裏返すと…ポイントが書かれている!! How many points do you have?”集めたポイントはお金カードと交換できます。
お金を使ってshopping time!
$1、$2、$3のお菓子グループから、好きなお菓子を買います。
“I want this one.”
“2 dollars , please.”
↑私1人で店員さんは大変!前後のクラスの子がお手伝いしてくれることもあり、大助かり!
所持金を確認しながら、あれこれ真剣に考えてお買い物する子供たち。ごっこ遊びではなく、本物のお菓子を買うために英語を発する必要がある、現実的な英語活動は、いつも以上に印象に残るはず。
ハロウィンに限らず、そんな”より現実的な活動” →”言わされて発する英語ではなく、必要があるから発する英語活動”を日頃からどんどん行うように、レッスンプラン一生懸命考えますね!